エステ脱毛が流行るきっかけとなった光脱毛
今、日本各地のエステサロンでは「脱毛コース」に最も力を入れています。昔はエステサロンと言えば、フェイシャルケアやダイエットコースがメインでした。
しかし今は、「脱毛」という新しい柱が立っています。脱毛専門サロンのミュゼプラチナムは今や全国に170店舗以上もありますし、いかに女性の脱毛に対する需要が高いのかが解かりますね。
昔はニードル脱毛という手法が主流でした。しかし、この方法は1本1本処理していくので、痛みが何度も発生します。時間もかかりますし、料金も高いので一般的には広く普及しませんでした。
一方、光脱毛は、脱毛したい部位に光を照射して毛根にダメージを与えて、数日後にムダ毛が元からスルっと抜けてしまう方法です。痛みもほとんどなく時間もかからないので、エステ側からしてもコストがあまり発生しません。このため料金もリーズナブルになっており、結果としてたくさんの女性が利用できるようになっています。
光脱毛は、エステによってはフラッシュ脱毛やプラズマ脱毛、IPL脱毛と呼ばれることがあります。これらの呼び名を総称して「光脱毛」と呼んでいます。
名前の違いは「光の種類」によるケースが多く、IPLはインテンスパルスライトという光を、プラズマ脱毛はキセノンフラッシュ光線という光を使用しています。
また、美容外科などの医療機関で行われているレーザー脱毛も、光脱毛と原理は一緒です。ただし、レーザー脱毛は光脱毛よりも約2倍ぐらい強力な光線を用いています。このため効果は高いですが、その分少しだけリスクが高まると考えた方が良いかもしれません。
エステで行われる光脱毛は医療レーザー脱毛よりもだいぶお肌にやさしいので、敏感肌などの肌トラブルに悩んでいる方にとっても、おすすめの方法だと言えるでしょう。
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